2008.08.12 Tue
人のセックスを笑うな
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恋におちる。世界が変わる。
「世界の中心で、愛をさけぶ」同様、思わずタイトルに目を奪われてしまう小説が原作の映画。
内容はありふれているかもしれない。
美大生の青年が、女性講師に惹かれ、溺れてしまうお話。
ただし、20歳も離れているけれど。
レンタルしてきたやつをテーブルに置いてたら夫に見られて「…これエロビデオ?」と不審がられた(笑)
タイトルにあるようなディープな描写はなく、結構かわいい映画です。前に観たジョゼの方がエロかった。
(でもこっちのキスシーンは二人では観れないかも;)
松ケンも永作さんも蒼井ちゃんも忍成くんも
役者さん、み〜んな良かった!
セリフもほとんど短くて、もしかしたらチョイ役の温水さんが一番長セリフだったのでは(笑)
程よい脱力感でお芝居をしてるって感じじゃなくて、普段のこの人達の絡み合いを見てるみたいだった。
特に序盤の松ケン(みるめ)と蒼井ちゃん(えんちゃん)の絡み(じゃれあい?)が、ホントに自然で無邪気で可愛らしくていいな〜と思いましたv
共演が多いから息も合うんでしょうね。
原作を読んでないのでわからないんだけど、みるめとえんちゃんは付き合ってたのかな?
もし、付き合ってる設定ならえんちゃんはもっと怒っていいと思う(笑)!
なんでみるめを放し飼いにしてるんだよ〜。
でも、四角関係なのに全然ドロドロしてないのがスッキリするんですけどね。
えんちゃんはそれなりに悩んでて共感を得やすいキャラなんだけど、自由人なユリはちょっと同性からは恨まれちゃいそうなキャラです。
体を使って男を陥れるとは…女の敵だ〜(^^;)!!
しかも、みるめを家に上がらせて普通に旦那を紹介したり、えんちゃんの仕事場に現れてはえんちゃんの気持ちを掻き乱す(==;)
でも、なんだか憎めないひとだなと思う。
自分の気持ちに素直で、したいと思った事はすぐに実行。
潔ささえ感じる。
みるめとは「触ってみたかった」だけの関係で、心はやっぱり旦那にあるユリ。
ユリが怪我した時、旦那にちょっと甘えてる風にみえて、旦那もユリの事を子供みたいに扱ってた。なんだか親子みたいだったんですよね。
こういう関係が、お互いに一番心地いいから一緒にいるんだろうな〜。
ただ、みるめとの事は旦那さんにはバレてなかったけど、もしバレたらどうしたんだろうね?
ユリから誘われてのめり込み、引っ掻き回された挙げ句、目の前から姿を消され、えんちゃんはといえば堂本となんだかイイカンジ。
みるめはちょっと可哀相だったな(^-^;)
でも、最後の一言「会えなければ終わるなんて、そんなものじゃないだろう」で
「ああ、こいつは大丈夫だな」と思った。
現状を知りネガティブに捉えるんじゃなく、淡々と今を受け入れる。
そんな『恋』もあるんだろう。
*映画「人のセックスを笑うな」公式サイト
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人のセックスを笑うな (原作)
山崎 ナオコーラ

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)

」ってカンジです。一噛みでふにゃふにゃになってしまいます。








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